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電子工作専用CAD「KiCad」でプロジェクトを作成する|回路図・基板設計の準備②

電子工作

はじめに

前回、回路図を作成するためのKiCadをインストールした。

関連記事:
「電子工作専用CAD「KiCad」を導入する|回路図・基板設計の準備①」

次は回路図を作成するための前準備「プロジェクト作成」へ進む。


初回起動

KiCadを起動すると、最初にこんな画面が出る。

最初は、「何が何やら分からん。」ってなる。(笑)

でも、まず覚えておけばいいのは、とりあえずこの2つ。

回路図エディター

その名の通り、

回路図を描くソフト。

抵抗、コンデンサ、マイコン、コネクタなんかを配置して、配線をつないでいく。

KANA SYSTEMではまずこれを一番使うことになる。

PCBエディター

回路図を元に、

実際の基板上へ部品を配置して配線するソフト。

最終的にプリント基板を作るなら、こっちも使う。


まずプロジェクトを作る

KiCadでは、回路図や基板データをプロジェクト単位で管理する。

なので、まず新しいプロジェクトを作る。

メニューから、

ファイル → 新規プロジェクト

を選択。

今回は分かりやすく、

Test_Circuit

みたいな名前で作ってみる。

プロジェクトを作ると、そのフォルダ内に、

  • 回路図データ
  • PCBデータ
  • プロジェクト設定

などがまとめて保存される。

これでテスト回路用の電子回路設計スペースが完成。


回路図エディターを開いてみる

作成したプロジェクトから、

回路図エディター

を開く。

これが今後、テスト回路の回路図を描いていく画面。

ここに、

ESP32
電源回路
温度センサ

なんかをどんどん追加していく。

今はまだ真っ白。・・・ここから全部作る。(笑)


今回はここまで

今回は、
KiCadでプロジェクトを作って、回路図エディターを開くところまで。

まだ回路図は真っ白。

次回から、実際に部品を配置して配線していく。

ということで、回路図を描く準備は完了。


次回

次回は、
KiCadで回路図を描く基本操作について記事にするわ。

では!!

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